次の美容師法の制定目的に関する規定の □ 内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。
「この法律は、美容師の A を定めるとともに、美容の B が適正に行われるように規律し、もって C の向上に資することを目的とする。」
正答4
解説
正解は4です。
美容師法第1条(目的)の条文を正確に覚えているかを問う問題です。
条文は「美容師の資格を定めるとともに、美容の業務が適正に行われるように規律し、もって公衆衛生の向上に資することを目的とする」です。
【選択肢別解説】
1:× Aの「責務」とCの「国民生活」が誤りです。
正しくは、Aは「資格」、Cは「公衆衛生」です。
2:× Aの「責務」とBの「経営」が誤りです。
正しくは、Aは「資格」、Bは「業務」です。
3:× Bの「経営」とCの「国民生活」が誤りです。
美容師法が規律するのは経営ではなく美容の「業務」で、目的は「公衆衛生」の向上です。
4:○ A「資格」、B「業務」、C「公衆衛生」がすべて条文どおりです。
美容師法は美容師の資格を定める資格法であり、業務の適正を通じて公衆衛生の向上を図る法律です。
【ポイント】
美容師法の目的は「資格」「業務」「公衆衛生」の3語で覚えましょう。
経営面の規律は、生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法律(生衛法)の役割です。