正答3
解説
正解は3です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
ヘアカラーの種類(一時染毛料・脱色剤・酸化染毛剤)の特徴を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 記述は正しい内容です。
一時染毛料は、タール色素(法定色素)や顔料を毛髪の表面に付着させて色をつけます。
2:× 記述は正しい内容です。
脱色剤は、過酸化水素などの酸化作用で毛髪の中のメラニンを分解し、髪の色を明るくします。
3:○ この記述が誤りです。
酸化染毛剤は、染料中間体が毛髪の内部で酸化されて大きな色素となり、内部に定着します。
そのため1回のシャンプーでは落ちず、効果は長期間持続します。
1回のシャンプーで落ちるのは、表面に付着しているだけの一時染毛料です。
4:× 記述は正しい内容です。
染料中間体をカップラー(調色剤)と組み合わせることで、さまざまな色調に染めることができます。
【ポイント】
色持ちは「一時染毛料(シャンプー1回で落ちる)<半永久染毛料(数週間)<酸化染毛剤(長期間)」の順です。
酸化染毛剤はアレルギーを起こすことがあるため、パッチテストが必要です。