正答3
解説
正解は3です。
図は、毛髪につけたウェーブ(波形)を立体的に描き、各部の名称を問うものです。
上の段が「凹波の部分」とされたC、下の段が「凸波の部分」とされたDで、上下の波が向きを変えてS字状につながっています。
Aの線は上の段の中ほどの、くぼんだ谷の部分を横に通っています。
Bの線は上下の段の境目で、波の向きが切り替わる稜線(山の頂)の部分を指しています。
【部位別解説】
A:トローです。
トローはウェーブの谷にあたる、くぼんだ部分の名称です。
B:リッジです。
リッジはウェーブとウェーブの境目にできる稜線で、波の山の頂にあたります。
C:オープンエンドです。
凹波の部分は、波の開いている側の端にあたり、オープンエンドとよばれます。
D:クローズドエンドです。
凸波の部分は、波が閉じて丸くなっている側の端にあたり、クローズドエンドとよばれます。
【選択肢別解説】
1:× AとBは正しいですが、CとDが逆になっています。
凹波の部分がオープンエンド、凸波の部分がクローズドエンドです。
2:× AとBが逆で、CとDも逆になっています。
3:○ A「トロー」、B「リッジ」、C「オープンエンド」、D「クローズドエンド」がすべて正しい組合せです。
4:× CとDは正しいですが、AとBが逆になっています。
くぼんだ谷がトロー、境目の稜線がリッジです。
【ポイント】
リッジは「山の頂の線」、トローは「谷」と、英語の意味(ridge=尾根、trough=くぼみ)で覚えると混同しにくくなります。
ウェーブが開いている側がオープンエンド、閉じている側がクローズドエンドです。