正答2
解説
正解は2です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
国民年金は、20歳以上60歳未満の国内に住む人が加入する、年金制度の土台となる制度です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
老齢基礎年金の額は、保険料を納めた期間などの長さに応じて決まります。
40年間すべて納めた場合に満額となり、納めた期間が短いほど少なくなります。
2:○ 誤った記述です。
障害基礎年金の額は、障害の程度によって異なります。
1級は2級の1.25倍の額で、すべて同額ではありません。
3:× 正しい記述です。
自営業者などの第1号被保険者は、定額の保険料に月額400円の付加保険料を上乗せして納められます。
納めた月数に応じて、老齢基礎年金に付加年金が上乗せされます。
4:× 正しい記述です。
所得が低いなど納付が困難な場合には、保険料の免除や納付猶予の制度があります。
学生には、学生納付特例制度も設けられています。
【ポイント】
障害基礎年金は「1級は2級の1.25倍」で、子がいる場合は加算もあります。
老齢基礎年金は、保険料を納めた期間に応じて額が決まる点を押さえましょう。