正答2
解説
正解は2です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
紫外線消毒器の正しい使い方と注意点を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
紫外線は、光が直接当たった面にしか効果がありません。
器具が重なると陰の部分が消毒されないため、重ならないように並べます。
2:○ 誤った記述です。
殺菌に使う紫外線が目に当たると、角膜炎や結膜炎を起こします。
皮膚に当たると紅斑などの障害を起こすため、直接照射してはいけません。
3:× 正しい記述です。
紫外線は器具の表面にしか作用せず、付着した血液などの内部まで届きません。
そのため、血液が付着した器具の消毒方法としては認められていません。
4:× 正しい記述です。
紫外線灯は、点灯していても使用時間が長くなると出力が低下します。
そのため、定期的に交換する必要があります。
【ポイント】
紫外線消毒は、血液が付着していない器具(かみそりを除く)に用います。
1cm²あたり85マイクロワット以上の紫外線を、20分間以上照射します。