正答1
解説
正解は1です。
パーマネントウェーブのかかり方を左右する要素を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ フルウェーブ(1つの完全なウェーブ)をつくるには、ロッドに3回転巻ける長さの毛髪が必要とされます。
毛髪が短く巻ける回数が少ないと、ウェーブの一部しか形成されません。
2:× ウェーブの大小は、放置タイムではなく、主に使用するロッドの太さで決まります。
細いロッドほど小さなウェーブ、太いロッドほど大きなウェーブになります。
放置タイムは、ウェーブのかかり具合に影響します。
3:× 毛先は根元に比べて、パーマがかかりやすい部分です。
毛先は年月を経て傷んでいることが多く、薬剤が浸透しやすいためです。
4:× トリートメント巻きは、傷んだ部分を保護して、かかりすぎを防ぐための巻き方です。
かかりにくい部分に用いる方法ではありません。
【ポイント】
ウェーブの大きさはロッドの太さで決まり、かかり具合は薬剤の強さや放置タイム、毛髪の状態で決まります。
毛先はかかりやすく、根元側はかかりにくいことを考えて施術します。