正答4
解説
正解は4です。
皮膚の健康に関わる要因と、紫外線の作用を問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
ボツリヌス毒素には筋肉の収縮を抑える作用があり、表情じわの治療に利用されています。
2:× 正しい記述です。
尋常性痤瘡(ニキビ)、蕁麻疹、湿疹には、便秘によって悪化するものもあるとされています。
3:× 正しい記述です。
男性ホルモンは脂腺の発育を促し、皮脂の分泌を増やします。
その結果、ニキビや脂漏の原因になります。
4:○ 誤った記述です。
UVA(長波長紫外線)は真皮まで届きますが、色素細胞の働きを弱めるのではありません。
色素細胞を刺激してメラニンをつくらせ、肌を黒くします。
【ポイント】
UVAは真皮まで届いてしわ・たるみや黒化の原因に、UVBは表皮で日焼けによる炎症の原因になります。
紫外線は色素細胞を「活性化する」と覚えましょう。