正答2
解説
正解は2です。
カットやワインディングの基準となる頭部のポイントの名称を問う図の問題です。
図では、頭頂部に接する水平線と、後頭部に接する垂直線が描かれています。
【図の読み取り】
Aは、水平線が頭に接している頭のいちばん高い点です。
Bは、水平線と垂直線が交わる角から、頭に向かって直角に下ろした線が頭に当たる点です。
Cは、耳の付け根の上端付近の点です。
【選択肢別解説】
1:× AとBが逆です。
頭の最も高い点Aはトップポイントで、ゴールデンポイントではありません。
2:○ Aはトップポイント、Bはゴールデンポイント、Cはイヤーポイントです。
ゴールデンポイントは、トップポイントと後頭部のいちばん出ている点との中間あたりに位置します。
3:× AとBが逆で、Cも誤りです。
ネープポイントは襟足の中央の点で、耳の位置にあるCとは異なります。
4:× AとBは正しいですが、Cが誤りです。
Cは耳の付け根の位置なので、ネープポイントではなくイヤーポイントです。
【ポイント】
頭頂部のトップ、後頭部の角のゴールデン、耳のイヤー、襟足のネープと、位置で覚えましょう。
ゴールデンポイントは、頭に接する水平線と垂直線の交点から、頭に向かって直角に引いた線が頭と交わる点です。