正答1
解説
正解は1です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
紫外線消毒の適用範囲と注意点を問うています。
【選択肢別解説】
1:○ 誤った記述で、これが答えです。
紫外線は物の表面にしか作用しないため、繊維が重なり合う布片類の消毒には適しません。
タオルなどの布片類には蒸気消毒や煮沸消毒が適しています。
2:× 正しい記述です。
紫外線は光が当たった表面にしか効かず、物の内部や陰になった部分には届きません。
器具は重ねずに並べ、光が当たるようにします。
3:× 正しい記述です。
紫外線を目や皮膚に直接浴びると、角膜炎や皮膚の炎症などの障害を起こします。
4:× 正しい記述です。
プラスチックやゴムの中には、紫外線を長く浴びると変色したりもろくなったりするものがあります。
【ポイント】
紫外線消毒は、1cm²あたり85マイクロワット以上の紫外線を20分間以上照射するのが基準です。
表面しか消毒できないので、くしやブラシなどの器具の表面に使うと覚えましょう。