正答3
解説
正解は3です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
美容技術を行うときの正しい作業姿勢を問うています。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
重心から下ろした垂線が両足の裏で囲まれた範囲(支持基底面)の中にあると、立った姿勢が安定します。
2:× 正しい記述です。
施術する箇所に体の正面を向けて作業することが、正しい姿勢の基本です。
体をねじった姿勢は疲れやすく、仕上がりも不正確になります。
3:○ 誤った記述で、これが答えです。
頭部が目の高さにあると、腕や肩を高く上げ続ける無理な姿勢になります。
ワインディングでは、施術する部分が技術者の胸の高さ程度にくるよう椅子の高さを調整します。
4:× 正しい記述です。
肩の関節を固定して手を動かす作業では、肘に余裕を持たせると手先を細かく自由に動かせます。
【ポイント】
作業点を胸の高さ程度に合わせ、施術部位に正対することが、疲れにくく正確な作業の基本です。
姿勢が悪いと肩こりや腰痛の原因となり、美容師自身の健康を損ないます。