正答2
解説
正解は2です。
この問題は、パーマネントウェーブ技術の毛髪診断や施術手順を問うものです。
【選択肢別解説】
1:× 吸水性毛は薬剤をはじかず、よく吸収するため、パーマがかかりやすい毛髪です。
薬剤をはじいてかかりにくいのは撥水性毛です。
2:○ 施術前のシャンプーは、刺激が少なく、適度な洗浄力のあるシャンプー剤を使うのがよいです。
頭皮を傷つけると薬剤がしみやすくなるため、こすりすぎにも注意します。
3:× つけ巻きは、第1剤をつけながら巻く方法で、パーマがかかりにくい毛髪に用います。
かかりすぎるおそれのある毛髪には、水で巻いてから薬剤をつける水巻きが適しています。
4:× テストカールで適正とされるカールの直径は、1.5倍ではなく、使用したロッドの直径の約2.5倍が目安です。
これより大きく緩いカールなら、第1剤の作用がまだ不十分と判断します。
【ポイント】
「吸水性毛はかかりやすいので水巻き、撥水性毛はかかりにくいのでつけ巻き」と対応させて覚えましょう。
プレシャンプーは頭皮を傷つけないよう、爪を立てずに行います。