正答2
解説
正解は2です。
デザインの基本形や、錯視などの視覚の働きを問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 記述は正しいです。
ドンディスは、形の基本形を正方形、円、正三角形の3つとしました。
2:○ これが誤りです。
ポンゾ錯視は、角度・方向の錯視ではなく、大きさ(長さ)の錯視の代表です。
狭まっていく2本の線の間に同じ長さの線を置くと、狭い側の線が長く見えます。
角度・方向の錯視の代表は、ツェルナー錯視やポッゲンドルフ錯視です。
3:× 記述は正しいです。
枠組み効果は、周りの枠によって対象の位置がずれて見える現象です。
4:× 記述は正しいです。
主観的輪郭線は、実際には線がないのに輪郭があるように見える現象です。
カニッツァの三角形が代表例です。
【ポイント】
錯視は「大きさの錯視(ポンゾ、ミュラー・リヤー)」と「角度・方向の錯視(ツェルナー、ポッゲンドルフ)」に分けて覚えましょう。