正答2
解説
正解は2です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
生活習慣病の考え方と、特定健康診査などの健康増進対策を問うています。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
生活習慣には、食事、運動、喫煙、飲酒、休養などが含まれ、生活習慣病の発症に深く関わります。
2:○ 誤った記述です。
特定健康診査・特定保健指導の対象は、医療保険に加入している40歳以上75歳未満の人です。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した健診で、高齢者の医療の確保に関する法律に基づいて行われます。
3:× 正しい記述です。
食生活の乱れ、運動不足、喫煙などは、高血圧や脂質異常症を通じて心疾患の発病に関与します。
4:× 正しい記述です。
「健康日本21(第2次)」は、健康寿命の延伸と健康格差の縮小を最も大きな目標に掲げています。
【ポイント】
特定健診は「40歳以上75歳未満」、後期高齢者医療制度は「75歳以上」と、年齢の区切りをセットで覚えましょう。