正答4
解説
正解は4です。
振袖の着付けで、補整・衿合わせ・着丈・伊達巻の扱いを問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
振袖は未婚女性の装いなので、若々しく見せることを意識します。
体型補整では、胸のふくらみの位置を高めにするなどの工夫をします。
2:× 正しい記述です。
振袖の長襦袢の衿は、顔の中心線で合わせ、のどのくぼみがやや隠れる程度にします。
衿元を詰め気味にすることで、若々しく品のよい印象になります。
3:× 正しい記述です。
振袖の着丈は、裾が床に触れるくらいの長めの位置に合わせます。
4:○ 誤った記述なので、これが答えです。
伊達巻は、帯の下で着物を押さえるために締めるものです。
帯から見えないようにするため、帯幅より広くするのではなく、帯幅より狭くします。
【ポイント】
伊達巻(伊達締め)は帯の下に隠れる小物なので、帯からはみ出さない幅にするのが原則です。
振袖の着付けは「若々しさ」を出す工夫が問われやすいと押さえましょう。