正答2
解説
正解は×(不適切)です。
格付と利回りの関係が逆で、格付の高い債券ほど利回りは低くなります。
【解説】
債券の格付は、格付機関が発行体の元利金の支払能力(信用力)を評価して記号で示したものです。
格付の高い債券は、債務不履行(デフォルト)のリスクが低いため、投資家からの需要が多くなります。
需要が多いと価格が高くなり、その分だけ利回りは低くなります。
反対に、格付の低い債券は信用リスクが高いため、投資家はリスクに見合った高い利回りを求めます。
正しくは、格付の高い債券ほど利回りが低く、格付の低い債券ほど利回りが高くなります。
【ポイント】
BBB(トリプルB)以上の格付の債券を投資適格債、BB(ダブルB)以下の債券を投機的格付債といいます。