正答2
解説
正解は2です。
この問題は、定年退職者が受け取る雇用保険の基本手当の所定給付日数を問うています。
定年退職者は、倒産・解雇などによる特定受給資格者には当たらず、一般の受給資格者として扱われます。
【選択肢別解説】
1:× 100日は、一般の受給資格者の所定給付日数として定められた日数ではありません。
一般の受給資格者は、被保険者期間10年未満で90日、10年以上20年未満で120日です。
2:○ 一般の受給資格者で、被保険者であった期間が20年以上の場合、所定給付日数は150日です。
20年以上勤務した定年退職者はこれに該当します。
3:× 200日は、一般の受給資格者の所定給付日数にはありません。
一般の受給資格者の最長は150日です。
【ポイント】
倒産・解雇などによる特定受給資格者は、年齢と被保険者期間に応じて最大330日まで給付されます。
定年退職の場合、自己都合退職のような給付制限はありませんが、7日間の待期期間はあります。