正答2
解説
正解は2です。
この問題は、先物やオプションを使ってベンチマークの上昇率の何倍もの成果を目指すファンドの分類を問うています。
こうしたファンドは、相場の上昇局面で利益を狙うか、下落局面で利益を狙うかで分類されます。
【選択肢別解説】
1:× ベア型ファンドは、ベンチマークが下落したときに利益が出るように設計されたファンドです。
上昇率の2倍・3倍を目指すものではないので、空欄には入りません。
2:○ ブル型ファンドは、ベンチマークの上昇率に対して2倍、3倍などの投資成果を目指すファンドです。
先物などで値動きを増幅させるため、上昇局面では大きな利益が期待できますが、下落局面では損失も大きくなります。
3:× インバース型ファンドは、ベンチマークと逆方向の値動きを目指すファンドで、ベア型と同じく下落局面で利益が出ます。
上昇率の2倍・3倍を目指すものではありません。
【ポイント】
ブル(雄牛)は角を突き上げることから上昇相場を、ベア(熊)は爪を振り下ろすことから下落相場を表します。