正答2
解説
正解は2です。
この問題は、投資信託の運用手法のうち、ベンチマークを上回る成果を目指す手法の名称を問うものです。
投資信託の運用手法は、ベンチマークとの関係で大きく2つに分かれます。
【選択肢別解説】
1:× パッシブ運用は、日経平均株価やTOPIXなどのベンチマークに連動する運用成果を目指す手法です。
ベンチマークを上回ることを目指す手法ではないので、空欄には入りません。
2:○ アクティブ運用は、ベンチマークを上回る運用成果を目指す手法です。
ファンドマネージャーが独自の調査や判断で銘柄を選ぶため、空欄に入ります。
3:× この選択肢は、株価指数などのベンチマークと同じ値動きを目指す運用を指します。
これはパッシブ運用の代表的な手法です。
ベンチマークを上回ることを目指すものではないので、空欄には入りません。
【ポイント】
アクティブ運用は、運用の手間がかかるため、一般にパッシブ運用より信託報酬などのコストが高くなります。
アクティブ運用には、トップダウン・アプローチやボトムアップ・アプローチ、グロース投資やバリュー投資などの手法があります。