2022年9月 FP技能検定3級 問15
つみたてNISA(非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度)において、上場株式は投資対象商品とされていない。
正答1
解説
正解は○(適切)です。 つみたてNISAでは、上場株式は投資対象とされていません。 【解説】 つみたてNISAは、長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。 投資対象は、金融庁が定めた要件を満たす公募株式投資信託と上場投資信託(ETF)に限られます。 個別の上場株式は、つみたてNISAの投資対象ではありません。 年間の投資上限額は40万円で、非課税期間は最長20年です。 上場株式に投資できるのは一般NISAです。 【ポイント】 なお、2024年からの新しいNISAでは、上場株式は成長投資枠で購入でき、つみたて投資枠では対象外です。法改正による注意
正答と採点は出題当時の正解によります。
この問題が前提とするつみたてNISA(非課税累積投資契約)は、2023年12月31日で新たな投資ができなくなり、2024年1月からは新しいNISA(特定非課税累積投資契約)の「つみたて投資枠」「成長投資枠」に移行しました。つみたて投資枠の対象も一定の要件を満たす公募株式投資信託等に限られ、上場株式は対象外です(上場株式は成長投資枠で購入できます)。旧つみたてNISAで購入済みの商品は、引き続き非課税で保有できます。 根拠:租税特別措置法第37条の14(2024年1月1日施行) (2026年度試験の法令基準日〔2026年4月1日〕時点の法令による)