正答3
解説
正解は3です。
収入保障保険の死亡保険金を一時金で受け取る場合と、年金形式で受け取る場合の受取額の比較を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 一時金と年金形式の受取総額は同額にはなりません。
一時金は、将来分を前倒しで受け取る分だけ減額されます。
2:× 一時金の受取額が年金形式の受取総額より多くなることはありません。
年金形式の場合、受け取るまでの間に未払分が運用されるため、総額はその分多くなります。
3:○ 一時金で受け取る場合は、将来の年金を一定の利率で割り引いて現在の価値に換算します。
そのため、一時金の受取額は年金形式で受け取る場合の受取総額よりも少なくなります。
【ポイント】
収入保障保険は、保険期間の経過とともに受け取れる年金の総額が減っていく保険です。
同じ保障額の定期保険と比べて、一般に保険料が割安になります。