正答2
解説
正解は×(不適切)です。
老齢基礎年金や老齢厚生年金は非課税所得ではなく、雑所得として課税されます。
【解説】
公的年金のうち老齢給付は、所得税法上「公的年金等」に係る雑所得に区分されます。
雑所得の金額は、年金の収入金額から公的年金等控除額を差し引いて計算します。
一方、障害基礎年金・障害厚生年金や遺族基礎年金・遺族厚生年金は非課税所得です。
正しくは「老齢基礎年金や老齢厚生年金による所得は、雑所得として課税対象となる」です。
【ポイント】
公的年金は「老齢は課税、障害と遺族は非課税」と覚えます。
公的年金等控除額は、受給者の年齢が65歳以上か未満かで金額が異なります。