正答2
解説
正解は×(不適切)です。
J-REITの分配金は、確定申告をしても配当控除の適用を受けることはできません。
【解説】
上場不動産投資信託(J-REIT)の分配金は、税法上は配当所得として扱われます。
ただし、J-REITは一定の要件を満たせば分配金を損金に算入でき、実質的に法人税が課されていません。
配当控除は、法人税と所得税の二重課税を調整する制度なので、J-REITの分配金は対象外とされています。
正しくは「確定申告をしても配当控除は受けられない」です。
【ポイント】
上場株式の配当金は、総合課税で確定申告すれば配当控除を受けられます。
外国株式の配当金も配当控除の対象外である点もあわせて押さえましょう。