正答2
解説
正解は×(不適切)です。
賃貸アパートの敷地や建物を売却して生じた所得は、不動産所得ではなく譲渡所得です。
【解説】
不動産所得は、土地や建物などの不動産を貸し付けることによって得る所得です。
賃貸アパートの家賃収入や地代収入が、不動産所得に該当します。
一方、土地や建物などの資産を売却して得た所得は、譲渡所得に区分されます。
賃貸用の不動産であっても、売却による所得は譲渡所得です。
正しくは「譲渡所得となる」です。
【ポイント】
土地・建物の譲渡所得は、他の所得と分けて税額を計算する申告分離課税です。
譲渡した年の1月1日時点の所有期間が5年超なら長期、5年以下なら短期に区分されます。