正答1
解説
正解は1です。
職業リハビリテーションは、障害のある人が適切な職業に就き、それを続けられるよう支援するサービスです。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(職業リハビリテーションのサービスではないもの)です。
【選択肢別解説】
1:○ 職業リハビリテーションのサービスではありません。
日常生活評価は、食事や入浴などの生活動作を評価するもので、医学的リハビリテーションや生活支援の領域に属します。
2:× 職業リハビリテーションのサービスです。
職業指導(職業相談)では、評価結果をもとに適性に合った職業や目標を一緒に考えます。
3:× 職業リハビリテーションのサービスです。
職業紹介は、ハローワークなどが本人に合った求人とつなぐ支援です。
4:× 職業リハビリテーションのサービスです。
フォローアップは、就職後に職場適応や定着を支える支援です。
5:× 職業リハビリテーションのサービスです。
保護雇用は、一般の職場での就労が難しい人に、配慮された環境で働く場を提供する支援です。
【ポイント】
職業リハビリテーションは、職業評価、職業指導、職業準備訓練・職業訓練、職業紹介、保護雇用、フォローアップという流れで整理されます。
評価の対象は日常生活ではなく職業能力です。
【用語】
職業リハビリテーション:障害のある人が適した職業につき、働き続けられるよう支援する取り組みである。
職業指導:本人の適性や希望をふまえ、職業選択や職場適応について助言する支援である。
職業紹介:求職者と求人をつなぎ、仕事のあっせんを行うサービスである。
フォローアップ:就職したあとも、職場への適応や定着を支えるために続けて行う支援である。
保護雇用:障害が重く一般の職場で働くのが難しい人に、特別に配慮した職場で働く機会を提供する仕組みである。