正答1
解説
正解は1です。
言語聴覚士法に定められた免許と登録の手続きを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 言語聴覚士法の受験資格や欠格事由に国籍の要件はありません。
外国籍の人でも、国家試験に合格すれば免許を取得できます。
2:× 免許証を紛失したり汚したりした場合は、再交付を申請できます。
再交付が認められないという記述は誤りです。
3:× 言語聴覚士の免許は厚生労働大臣が与えるものです。
免許の返納先は都道府県ではなく厚生労働大臣です。
4:× 登録事項に変更が生じたときは、30日以内に名簿の訂正を申請します。
10日以内ではありません。
5:× 言語聴覚士法には、免許証を常に携帯する義務の規定はありません。
【ポイント】
言語聴覚士は厚生労働大臣免許で、言語聴覚士名簿への登録によって免許が与えられます。
理学療法士や作業療法士などほかのリハビリテーション職と手続きの共通点が多いので、まとめて整理しましょう。
【用語】
言語聴覚士法:言語聴覚士の資格、免許、業務などについて定めた法律である。
言語聴覚士名簿:厚生労働省に備えられる名簿で、ここに登録されることで言語聴覚士の免許が与えられる。
欠格事由:免許を与えないことがある場合として、法律であらかじめ定められた条件を指す。