正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
正解は3と4です。
漢字の音読みは中国語の発音に由来する読み方、訓読みは漢字に日本語の意味を当てた読み方です。
【選択肢別解説】
1:× 「鹿の子(かのこ)」の「鹿(か)」と「子(こ)」は、どちらも訓読みです。
2:× 「残り(のこり)」は、動詞「残る」と同じ訓読みです。
3:○ 「生死(せいし)」の「生(せい)」と「死(し)」は、どちらも音読みです。
4:○ 「お新香(おしんこ)」の「新(しん)」は音読みです。
「香(こ)」も、音読み「こう」が短くなった形です。
5:× 「犬死(いぬじに)」の「犬(いぬ)」は訓読みです。
「死(じに)」も、動詞「死ぬ」の訓読み「しに」が濁った形です。
【ポイント】
単独で意味がわかる読み(いぬ、のこり)は訓読みであることが多いです。
2字とも音読みの熟語(生死)や、音読みが短くなった形(お新香)に注意しましょう。
【用語】
音読み:漢字を、中国語の発音をもとにした読み方で読むことである。
訓読み:漢字に、意味が合う日本語の読みを当てて読むことである。