第103回 保健師国家試験 午後問63
A 市では青年期のひきこもり状態にある者への支援として、地区担当保健師による家庭訪問を行っている。
次の支援として、保健師はグループづくりを進めることとした。
このグループとして適切なのはどれか。
正答1
解説
正解は1(サポートグループ)。
青年期ひきこもり当事者のグループ作りでは、専門職(保健師)が支援者として関与しメンバー同士の交流と支援を促すサポートグループが、初期段階として最も適切である。
3のセルフヘルプグループは当事者主体で運営される自助グループで初期から完全自走は難しい、2のコミュニティグループは地域住民全般、4のボランティアグループは支援する側の組織で当事者支援の場として不適。
当事者の自己効力感を段階的に高め、最終的にセルフヘルプへ移行することを目指すのが精神保健分野でのグループ援助の基本戦略で、保健師は伴走者として支援する。まとめて解く
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