第103回 保健師国家試験 午後問66
次年度の地域保健活動計画を立案するにあたって、保健師が最初に取り組むのはどれか。
正答3
解説
正解は3(今年度の地域における保健活動の実績を評価する)。
次年度計画立案の最初の作業は今年度の保健活動実績を評価し、PDCAのC(評価)からA(改善)を経てP(次年度計画)に進むことが基本である。
1の福祉部門との協議、2の医療機関要望確認、4の施設整備計画進捗確認はいずれも計画策定過程で必要だが、まず自部署の実績評価が出発点となる。
地方自治体の保健計画策定は地域保健法第6条等に基づき、地域診断・既存事業評価・住民ニーズ把握・予算編成を体系的に進める。
エビデンスに基づく計画策定(EBPM)の観点でも、評価から始めることが必須となる。まとめて解く
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