ホーム › 保健師国家試験 › 第103回 › 午後問69第103回 保健師国家試験 午後問69公衆衛生看護学一般2017年☆ ブックマークA さん(22 歳、女性、専業主婦)。 夫と生後2か月の児との3人暮らし。 他県から B 市へ転入直後に、住民票の手続きのため市役所を訪れた。 保健師は3か月児健康診査や保健事業について説明をした。 A さんは「初めての育児なので不安なことが多いです。 夫は残業が多いため帰りが遅く、両親は遠くに住んでいるので頼れない。 慣れない土地でどこに何があるかもよく分からないんです」と話した。 このとき、保健師が A さんに紹介する社会資源として適切なのはどれか。母子生活支援施設児童家庭支援センター母子・父子休養ホーム地域子育て支援センター解答・解説を見る正答4解説正解は4(地域子育て支援センター)。 転入直後で孤立し育児不安を抱える専業主婦に対し、児童福祉法に基づく地域子育て支援拠点事業(地域子育て支援センター)を紹介することが最も適切である。 同センターは乳幼児と保護者の交流・育児相談・情報提供・サークル支援を行い、地域での仲間づくりと相談先確保に直結する。 1の母子生活支援施設は配偶者のいない母子の入所施設、2の児童家庭支援センターは要保護児童対応、3の母子・父子休養ホームは休養施設で日常的支援には不向き。 子育て世代包括支援センターと地域子育て支援拠点の役割分担を理解し適切な紹介を行うことが、母子保健活動の基本となる。← 午後問68午後問70 →まとめて解く第103回を通しで解く(110問)→この回の他の問題第103回 保健師国家試験 の全110問を見る →