第103回 保健師国家試験 午後問77
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)について正しいのはどれか。
正答2
解説
正解は2(十分な説明と同意に基づいた入院勧告制度がある)。
感染症法は1類・2類等の感染症患者に対し、十分な説明と同意に基づく入院勧告制度を定めており、応じない場合は措置入院に移行する人権配慮型の入院制度を採用している。
1の予防接種疾病は予防接種法の規定、3の特定感染症指定医療機関は厚生労働大臣が指定(1類等高度な隔離が必要な施設)、4の1類感染症は診断後直ちに届出(24時間以内)が必要で「日以内」表記の数値は不明。
感染症法は人権尊重と公衆衛生確保の両立を理念とし、平成20年法改正で結核予防法を統合した経緯がある。まとめて解く
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