第104回 保健師国家試験 午前問28
がん患者の在宅療養支援における医療保険および介護保険の活用について正しいのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「40歳から65歳未満のがん患者は介護保険法で定める特定疾病の状態のときに介護保険が利用できる」が正しい。
介護保険法第7条の特定疾病16疾病に「がん(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態と判断したもの)」が含まれ、第2号被保険者でも要介護認定を受けてサービスを利用できる。
選択肢1は誤りで、医療・介護の同日併用は可能(区分により給付調整)。
選択肢2は誤りで、居宅療養管理指導は介護保険給付。
選択肢3は誤りで、訪問看護は原則介護保険優先で、末期がん・難病等は医療保険が優先される。
がん末期の在宅療養支援は両保険の組み合わせが鍵。まとめて解く
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