第104回 保健師国家試験 午後問69
健康増進法に基づく健康増進事業による肝炎ウイルス検診について正しいのはどれか。
正答2
解説
正解は2。
「対象は満40歳以上の者である」が正しい。
肝炎ウイルス検診は健康増進法第19条の2に基づく健康増進事業の一つで、対象は40歳以上の住民で過去に検査を受けていない者。
選択肢1は誤りで、実施主体は市町村。
選択肢3は誤りで、無料化は年齢ではなく節目年齢(40歳)等の条件で運用される。
選択肢4は誤りで、特定健診の検査項目には含まれず別事業として実施される。
C型肝炎・B型肝炎の早期発見・治療連携、肝炎対策基本法の総合的施策(フォローアップ・治療助成)と一体的に運用される。
肝炎ウイルス検診の事後フォロー(陽性者の専門医療連携・治療費助成)も保健師活動の重要な役割で、肝炎対策基本法の柱。まとめて解く
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