第104回 保健師国家試験 午後問87
直接法による年齢調整死亡率を算出する際に必要な情報はどれか。
2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4、5。
「基準集団の年齢別人口/観察集団の年齢別死亡率」が正しい。
直接法年齢調整死亡率は、観察集団の年齢階級別死亡率に基準集団(昭和60年モデル人口等)の年齢別人口を掛けて期待死亡数を算出し、基準人口で割って求める。
必要なのは観察集団の年齢別死亡率と基準集団の年齢別人口。
選択肢1の基準集団の死亡率は間接法で標準化死亡比(SMR)算出に使う。
選択肢2の観察集団の死亡実数、3の観察集団の年齢別人口は年齢別死亡率を算出する元データ。
直接法・間接法の使い分けは小集団・人口構造の異なる集団比較で必須。まとめて解く
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