第105回 保健師国家試験 午前問2
日本で、いわゆる公害病が公衆衛生上の問題として認識され始めた時期はどれか。
正答2
解説
正解は2。
公害病が日本の公衆衛生上の重要課題として社会的に広く認識されたのは1960年から1970年代である。
高度経済成長期の産業活動に伴う深刻な環境汚染により、イタイイタイ病(カドミウム汚染)、四日市喘息(大気汚染)、水俣病(有機水銀汚染)などの健康被害が相次ぎ顕在化した。
この時期から水質汚濁防止法や大気汚染防止法など環境保全法制が整備され、公衆衛生看護の対象課題として位置付けられた。まとめて解く
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