第105回 保健師国家試験 午後92

公衆衛生看護学状況設定2019☆ ブックマーク

Aさん(56歳、女性)。 隣接する市に所在する警察署から、B町の保健師に「町に住む無職のAさんが、泥酔して路上で寝ていたところを保護している。先ほど目を覚ましましたので事情を聴いたが、本人は『何も覚えていない』と言う。1か月前も同じ状況で保護した。Aさんは、1人暮らしで親族と連絡が取れなかったことから、その時は1人で帰している。今回は、保健師の支援をお願いできないか。B町の保健師に連絡することは本人が同意している」と連絡があった。 保健師は、住民基本台帳でAさんがB町に居住し、他県に姉のCさんがいることを確認した。 面接時、A さんは保健師に「疲れているので、早く家に帰りたい。 話は明日にして欲しい」と言い、保健師とともに家に戻った。 その際に、A さんには手指の振戦がみられていた。 保健師は翌日に再度家庭訪問することを伝え、C さんの連絡先を教えてもらった。 保健師は B 町役場に戻り、A さんが直近の3か月間には医療機関の受診がないことを確認し、A さんに医療機関の受診を勧めることを C さんに連絡して了解を得た。 翌日の保健師の対応で最も適切なのはどれか。

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