第108回 保健師国家試験 午前問28
症例対照研究で計算が可能な指標はどれか。
正答2
解説
正解は2。
「オッズ比」が正しい。
症例対照研究では、疾病の有無で群を分け過去の曝露を比較するため、発生率や寄与危険は直接求めにくく、曝露のオッズ比を関連の指標として用いる。
1の「受療率」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
2は、設問で問われた正答の条件に合う。
3の「寄与危険」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
4の「推計患者数」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
5の「5年生存率」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
保健師問題は、用語の定義だけでなく、地域で誰に何を行うかまで結び付けて整理する。まとめて解く
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