第108回 保健師国家試験 午前46

公衆衛生看護学状況設定2022☆ ブックマーク

Aさん(35歳、会社員、初産婦)は妊娠8週で母子健康手帳の交付を受けるために市役所を訪れた。 地区担当保健師が面接したところ、Aさんは5年前にうつ病で通院していたが、その後症状が軽快し、現在は通院していないことがわかった。 Aさんは「実家から引っ越してきたばかりで近所に知り合いがいないため不安です。夫は仕事が忙しく、家事や育児への協力は期待できません」と話した。 A さんは B ちゃんを 36 週に 2,400 g で出産した。 A さんは産後5日で退院し、 B ちゃんは黄疸が強かったため光線療法が行われ、生後 10 日で退院した。 産後 25 日に地区担当保健師が家庭訪問した。 Bちゃんは身長 47.0 cm、体重 2,600 g であった。 Aさんのエジンバラ産後うつ病質問紙票〈EPDS〉の得点は3点であった。 A さんは「母乳が出ているか心配です」と話した。 キッチンに洗っていない食器が置かれたままだった。 保健師の対応の優先度を判断する上で最も必要な情報はどれか。

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