第109回 保健師国家試験 午前54

公衆衛生看護学状況設定2023☆ ブックマーク

A さん(64 歳、男性、要支援 2 )は妻(63 歳)と 2 人暮らしである。 5 年前に歩行時の違和感を自覚し受診したところ、脊髄小脳変性症と診断された。 A さんは難病になったことに驚いたが徐々に受け入れ、妻の励ましやサポートを受けて生活してきた。 最近、歩行時のふらつきが強くなったため「室内に手すりをつけたい」と保健師に相談した。 住宅改修の後、保健師が 1 年に 1 回の家庭訪問を行い 3 年が経過した。 ある日、 妻から「通院治療を続けてきたが、最近、夫がよく転ぶようになり食事中もむせることが多くなりました。病気が悪くなってきているようで不安です」と相談があった。 保健師が確認する情報で優先度が高いのはどれか。

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