第109回 保健師国家試験 午後問67
放射線業務に従事する職員の安全衛生管理で適切なのはどれか。
正答2
解説
正解は2。
「確率的影響と確定的影響への対策が必要である。」が正しい。
放射線照射部位の皮膚は刺激に弱くなるため、強くこすらず、保清と観察を行う。
冷湿布や強い摩擦、自己判断の外用は皮膚障害を悪化させる可能性がある。
1の「年に 1 回の特殊健康診断を実施する。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
2は、設問で問われた適切なものの条件に合う。
3の「作業者は放射性物質取扱作業室で水分摂取してもよい。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
4の「特殊健康診断結果の記録は 10 年間の保存が義務付けられている。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
保健師問題は、用語の定義だけでなく、地域で誰に何を行うかまで結び付けて整理する。まとめて解く
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