第109回 保健師国家試験 午後問77
成年後見制度に関する説明で適切なのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「判断能力の程度に応じて成年後見人、保佐人または補助人が選ばれる。」が正しい。
制度問題では、根拠法、実施主体、対象者、給付・事業の範囲を対応させる。
名称が似ていても、誰が何を行う制度かで正誤が分かれる。
1の「利用の申立ては社会福祉協議会である。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なものと合わない。
2の「利用にあたり医師の鑑定書は市に提出する。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なものと合わない。
3の「身寄りがない場合は都道府県知事が利用の申立てを行う。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なものと合わない。
4は、設問で問われた適切なものの条件に合う。
制度問題は、根拠法、実施主体、対象、費用負担を分けて押さえる。まとめて解く
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