第110回 保健師国家試験 午前問33
ウイルス性肝炎について正しいのはどれか。
2 つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答2・4
解説
正解は2、4。
「B 型肝炎は定期予防接種の対象である。 / C 型慢性肝炎のインターフェロンフリー治療は公費助成の対象である。」が正しい。
制度問題では、根拠法、実施主体、対象者、給付・事業の範囲を対応させる。
名称が似ていても、誰が何を行う制度かで正誤が分かれる。
1の「C 型肝炎は四類感染症である。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なもの2つと合わない。
2は、設問で問われた適切なもの2つの条件に合う。
3の「健康増進法に基づく肝炎ウイルス検診は都道府県が実施主体である。」は、健康増進に関する法律で、保健所設置の根拠ではない。
4は、設問で問われた適切なもの2つの条件に合う。
5の「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉に基づき肝炎対策の推進に関する基本的な指針が策定されている。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なもの2つと合わない。
制度問題は、根拠法、実施主体、対象、費用負担を分けて押さえる。まとめて解く
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