正答1
解説
正解は1です。
この問題は不適切なものを選ぶので、○ が答え(不適切な事例)です。
メールアドレスは、特定の個人を識別できる場合に個人情報に当たります。
本人の同意なく他人にメールアドレスを知らせてしまう送り方が、個人情報保護の観点で問題になります。
【選択肢別解説】
1:○ CC欄に入れたメールアドレスは、受信者全員に表示されます。
互いに面識のない顧客同士にアドレスを知らせてしまうため、不適切です。
正しくはBCC欄を使うか、1通ずつ送ります。
2:× 1通ずつ個別にメールを作成しているので、他の顧客のアドレスや購入順位が第三者に知られることはありません。
適切な送り方です。
3:× 宛先のアドレスは受信者全員に見えますが、全員が同じ名簿で互いのアドレスをすでに知っています。
新たに個人情報を開示することにはなりません。
4:× BCC欄に設定したアドレスは、他の受信者には表示されません。
会員同士のアドレスが知られないので、適切な送り方です。
【ポイント】
TO・CCは全受信者にアドレスが見え、BCCは見えません。
互いに面識のない多数の相手に一斉送信するときはBCCを使う、と覚えましょう。