正答4
解説
正解は4です。
コンカレントエンジニアリング(concurrent engineering)は、「同時進行の技術」という意味の製品開発手法です。
【選択肢別解説】
1:× 既存の製品を分解し、構造を解明して技術を獲得するのは、リバースエンジニアリングです。
2:× 仕事の流れや方法を根本的に見直して業務を変革するのは、BPR(Business Process Reengineering)です。
3:× 実験の条件を適切に設定し、少ない回数で効率的に実験するのは、実験計画法です。
4:○ 企画・設計・生産などの工程を、前の工程の完了を待たずに並行して進め、開発期間を短縮するのがコンカレントエンジニアリングです。
【ポイント】
工程を順番に進める方式と比べ、部門間で早い段階から情報を共有することで手戻りを減らせる点が特徴です。