正答3
解説
正解は3です。
アプリケーションやデバイスドライバを配布するときに、作成者が正しいことと、改ざんされていないことを利用者が確認できるようにする仕組みが問われています。
【選択肢別解説】
1:× SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、電子メールを送信・転送するためのプロトコルです。
2:× WPA2は、無線LANの通信を暗号化する方式です。
プログラムの改ざん検知には使いません。
3:○ コード署名は、プログラムに開発者のデジタル署名を付ける仕組みです。
署名を検証すれば、発行元の確認と改ざんの有無の確認ができます。
4:× 電子透かしは、画像や音声などのデータに著作権者の情報などを目に見えない形で埋め込む技術です。
プログラムの配布の安全性を確かめるものではありません。
【ポイント】
コード署名は、デジタル署名の技術(ハッシュ値と公開鍵暗号方式)をソフトウェアに応用したものです。