正答4
解説
正解は4です。
情報セキュリティでは、損害を与える原因となるものを脅威、その脅威に付け込まれる弱点を脆弱性と呼びます。
ウイルスや盗聴は脅威であり、管理の不備は脆弱性に当たります。
【選択肢別解説】
1:× コンピュータウイルスは、システムに損害を与える原因なので脅威です。
2:× ソーシャルエンジニアリングは、人の心理的な隙を突いてパスワードなどを聞き出す行為であり、脅威です。
3:× 通信データの盗聴は、情報を盗み取る行為なので脅威です。
4:○ 不適切なパスワード管理は、攻撃者に付け込まれる組織側の弱点なので脆弱性です。
【ポイント】
リスクは、脅威が脆弱性に付け込むことで生じます。
脅威は「外からやってくる危険」、脆弱性は「内側にある弱点」と区別しましょう。