正答1
解説
正解は1です。
NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)は、10cm程度の近い距離でかざすだけで通信できる技術です。
【選択肢別解説】
1:○ NFCは10cm程度の近距離で通信し、交通系ICカードや電子マネー、ICタグの読み書きに使われています。
2:× 数十mの範囲で通信し、無線LANに使われるのは、Wi-Fiなど無線LANの規格の説明です。
NFCの通信距離はずっと短いです。
3:× 赤外線を使って携帯電話のデータ交換などに使われるのは、IrDA(Infrared Data Association)の説明です。
NFCは赤外線ではなく電波を使います。
4:× 複数の人工衛星からの電波を受信して位置を測るのは、GPS(Global Positioning System)の説明です。
【ポイント】
無線通信は距離で区別できます。
NFCは約10cm、Bluetoothは数m〜数十m、無線LANは数十m程度が目安です。