JPCERTコーディネーションセンターと情報処理推進機構(IPA)が共同運営するJVN(Japan Vulnerability Notes)で,“JVN#12345678”などの形式の識別子を付けて管理している情報はどれか。
正答4
解説
正解は4です。
JVN(Japan Vulnerability Notes)は、JPCERTコーディネーションセンターとIPAが共同で運営する、脆弱性対策情報のポータルサイトです。
【選択肢別解説】
1:× OSSのライセンスに関する情報は、JVNで管理する情報ではありません。
2:× ウイルス対策ソフトの定義ファイルのバージョン情報は、各セキュリティベンダが提供するものです。
3:× 工業製品や測定方法などの規格は、JISやISOなどの標準化機関が定めるものです。
4:○ JVNは、日本で使われているソフトウェアなどの脆弱性関連情報と対策情報に「JVN#12345678」のような識別子を付けて公開しています。
【ポイント】
脆弱性を見つけた人はIPAに届け出て、JPCERT/CCが開発者と調整します。
この「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」で対策が整った情報が、JVNで公表されます。