正答4
解説
正解は4です。
ロングテールに基づく販売戦略の事例を選ぶ問題です。
ロングテールとは、販売数の多い順に商品を並べたグラフで、売れ行きの少ない多数の商品が長い尾のように続く部分を指します。
インターネット販売では在庫や陳列のコストが小さいため、この部分の売上を積み上げて大きな収益にできます。
【選択肢別解説】
1:× 売れ筋商品だけを選んで仕入れるのは、ロングテールとは逆の考え方です。
パレートの法則に基づく重点的な品ぞろえに当たります。
2:× 行列ができる人気商品を期間限定で売るのは、話題性や希少性を利用した販売促進です。
3:× 著名人のブログに成果報酬型で広告を載せるのは、アフィリエイトの一種です。
取引の期間の長さはロングテールとは関係ありません。
4:○ 販売機会が少ない商品の品ぞろえを充実させてWebサイトで販売するのは、ロングテールに基づく戦略です。
一つ一つは少量でも、品目数が多いので全体として大きな売上になります。
【ポイント】
ロングテールは、ネット通販のように陳列スペースの制約がない販売形態で成り立つ考え方です。
「売れ筋に集中する」パレートの法則と対比して覚えます。