IoT端末で用いられているLPWA(Low Power Wide Area)の特徴に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。
LPWAの技術を使った無線通信は,無線LANと比べると,通信速度は[a],消費電力は[b]。
正答3
解説
正解は3です。
IoT(Internet of Things)端末で使われるLPWA(Low Power Wide Area)の特徴を、無線LANと比べて問う問題です。
LPWAは、名前のとおり低消費電力で広い範囲をカバーする無線通信技術です。
【選択肢別解説】
1:× 消費電力が少ない点は正しいですが、通信速度は無線LANより遅くなります。
2:× 通信速度は無線LANより遅く、消費電力は少なくなるので、どちらも誤りです。
3:○ LPWAは通信速度を抑える代わりに、消費電力を少なくし、数kmから数十kmの長い距離で通信できます。
通信速度は遅く、消費電力は少ないという組合せが正しい記述です。
4:× 通信速度が遅い点は正しいですが、消費電力は無線LANより少なくなります。
【ポイント】
LPWAは、センサの測定値のような小さなデータを、電池で長期間動かしながら送る用途に向いています。
「Low Power(低消費電力)」「Wide Area(広域)」の意味を覚えておけば解けます。