正答4
解説
正解は4です。
関係データベースの主キーは、表の中の行(レコード)を特定するための列です。
主キーの値は重複せず、空(NULL)にもできません。
【選択肢別解説】
1:× 主キーを設定しても、その列が算術演算の対象外であることが明確になるわけではありません。
数値型の主キーで演算を行うことも可能です。
2:× 主キーを設定しなくても、どの列でも検索はできます。
検索を可能にすることが主キーを設定する理由ではありません。
3:× 主キーは、他の表から外部キーとして参照されるために使われます。
参照を防止するものではありません。
4:○ 主キーには重複のない値が入るので、表中のレコードを一意に識別できます。
これが主キーを設定する理由です。
【ポイント】
主キーは「一意性」と「NULL不可」の二つの制約を持ちます。
他の表の主キーを参照する列を外部キーといい、表どうしの関連付けに使います。